\Fem+(フェムプラス)レポート/
10月17日から19日まで東京ビックサイトで開催されました「Fem+(フェムプラス)」が3日間の日程を終え幕を閉じました。
※第3回 Femtech Tokyo、第2回 女性のウェルビーイング推進EXPO、2展をあわせた総合展です。
ご来場くださいました皆さま、声をかけさせていただきました皆さま、見守ってくださった皆さま、お心を寄せてくださった皆さま、ありがとうございました!!
更年期ケアのちぇぶらは「Fem+(フェムプラス)協力団体」として参画させていただき、メディアサロン内展示台での活動紹介やセミナー登壇の機会をいただきました。ご来場の皆さまにちぇぶらの活動を知っていただけたこと、セミナーではちぇぶら体操を一緒に実践できたこと、貴重な機会となりました。
会場では、女性のライフステージにおける様々な課題を解決できるフェムテック・フェムケア製品や、メンタルヘルスケアサービスのブースが出展され、最新のアイテム・サービスを知ることができました。わたしたちが専門とする「更年期」とは違った切り口のアイテムやサービスからも「女性の課題解決」や「よりよく生きる」という共通のテーマを感じ刺激をたくさんいただきました。わたしたちには何かできるんだろう、というさらに取り組んでいきたいことを考えるきっかけもいただきました。これからも真摯に、かつ楽しみながら取り組んでいきたいと感じた3日間でした。
18日・19日は、メディアサロン内セミナーパークで「実践!ちぇぶら体操!~簡単なエクササイズで肩こりを解消しよう~」を実施しました。ご参加くださった皆さま、一緒に体操してくださった皆さま、ありがとうございました。
また様々な活動や取り組みをご紹介していきたいと思います。お楽しみに♪
あらためまして、協力団体として取り組ませていただけていますこと、会場で多くのみなさまとご一緒できましたこと本当にありがとうございました。
またお会いできることを楽しみにしています!!
(文責・田村佳代)