・1年間の活動報告

【2024年活動報告】更年期ケアのちぇぶら
2024年の更年期ケアの「ちぇぶら」の活動レポート。心と体の健康とユーモアで、より多くの方の「よりよく生きる」を応援。「女性の健康や更年期」、「男性の健康・男性更年期」「生活習慣(栄養・睡眠・運動・ウェルビーイング)というテーマで企業、行政、メディアと連携をしながら活動しました。

【2023年活動報告】更年期ケアのちぇぶら
2023年度の更年期ケアの「ちぇぶら」の活動報告です。「健康的で 楽しくて 役に立つ」をモットーに、女性・男性の更年期に関する正しい情報や対策ケア方法を、今年度も多くの方にお届けすることができました。教室事業・養成事業・啓発事業について。

【2022年活動報告】更年期ケアのちぇぶら
2022年4月〜2023年3月の活動報告です。医師の協力を得ながら、イベントやWebサイトでも情報を発信、行政や企業とのコラボレーションで、より多くの方への情報提供を行うことができました。 心理的な問題にも焦点を当て、座談会やグループセッションなどの、交流できるきっかけづくりにも力をいれています。 また、 海外で健康や更年期についての意見交換をする機会に恵まれました。JWLIの招待を受け、アメリカ・ボストンやハワイの研修やグローバルサミットに参加し、バブソン大学やEast-West Centerなどで世界的な視点でリーダーシップを学ぶ機会にも恵まれました。またこの機会を糧に、サンフランシスコのスタンフォード大学の教授にインタビューに行ったり、現地で講座を届ける機会にも恵まれました。

【2021年活動報告】更年期ケアのちぇぶら
女性の健康・更年期ケアに取り組むNPO法人ちぇぶらの2021年4月〜2022年3月の活動報告です。2016年に施行された女性活躍推進法、2020年ごろから日本でも知られるようになったフェムテック、2022年に国会で決まった女性の更年期障害が日常生活に与える影響についての調査研究。時代の流れとともに、少しずつ、女性の健康・更年期について社会の関心が高まってきたように思います。

【2020年活動報告】更年期ケアのちぇぶら
2020年4月〜2021年3月の活動報告です。新型コロナウイルスの影響を受け、大きく世界が変わった2020年。「ちぇぶら」も大きな影響を受け、対面で実施していた教室事業はのきなみ中止となり、どのように更年期サポートを届けるかを試される年になりました。女性たちの声からは「家族のテレワークで自分の居場所がない」「仕事が大きく変化した」「体調が思わしくないが病院に行くのは気が引ける」など、過酷な状況の中で生きる様子を伺い、なにか私たちにできることはないかと知恵を絞り行動をした1年でした。

【2019年活動報告】更年期ケアのちぇぶら
こんにちは!NPO法人ちぇぶらの永田京子です。...

【2018年活動報告】更年期ケアのちぇぶら
「更年期サポートがないなら、作ろう!」そう決意し、スタートした「ちぇぶら」の活動。応援くださっている皆様のおかげで、活動を始めてから5年。また、NPO法人として3年目を迎えることができました。更年期が、ネガティブなものではなく、心と体と向き合う豊かな時間になるように、一人でも多くの女性を笑顔にできるように、これからも活動を進めてまいります。2019年度も、どうぞよろしくお願いいたします!

【2017年活動報告】更年期ケアのちぇぶら

2016年度は、大きなイベントに登壇させていただく機会をいただいたり、また伝えてとなる講師が育成できたこともあり、およそ7500人にちぇぶらのプログラムを届けることができました。参加の皆様、応援くださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます。...