・研修事業

【開催報告】更年期セミナー 働く人のための体調管理法(武蔵野市様)
・研修事業 · 2025/02/19
「笑顔で働くための 心と体のケア講座〜ビジネスパーソンのための体調管理方法〜」研修事業・更年期セミナーの開催報告です。

更年期トータルケア講座「睡眠と運動&セルフケア」【4週目レポート】
・研修事業 · 2025/02/14
更年期からの運動は、体力と筋力を保つだけでなく、血流がよくなれば疲労回復やメンタルヘルスにも良い影響を与えます。ウォーキングやストレッチなど、おのずと呼吸が弾んだり、呼吸を意識するような動きを組み合わせると、リラックス効果も高まります。また、 ほどよい運動をすることでさまざまな更年期の不調が緩和されることもわかっています。運動の種目はいろいろありますが、今回、特に注目したのは、更年期から注意が必要な「骨の強化」と「下半身の筋肉」です。

更年期トータルケア講座「睡眠と休養&セルフケア」【3週目レポート】
・研修事業 · 2025/02/11
更年期トータルケア講座の開催報告です。今回のテーマは「睡眠と休養&セルフケア」。厚生労働省の令和元年国民健康・栄養調査報告によると、40代では3人に1人が睡眠による休養を十分に取れていません。また、睡眠時間は男性では37.5%、女性では40.6%もの方が6時間未満という現状があります。世界の平均の睡眠時間は8時間半。必要な睡眠時間は人それぞれと言われますが、それにしても日本人の睡眠時間は短すぎます。毎日少しずつムリをしていませんか??

更年期トータルケア講座「食事と栄養 & セルフケア」【2週目レポート】
・研修事業 · 2025/02/04
更年期トータルケア講座2週目「食事と栄養 & セルフケア」の開催報告。40代以降の心と体に必要な栄養素を理解し、ホルモンバランスの変化による不調をやわらげる食事術は必見。老けない、太らない食べ方のコツを学んで実践しました。

更年期トータルケア講座「性ホルモンの変化を知る」【1週目レポート】
・研修事業 · 2025/01/25
こんにちは!永田京子です。 更年期トータルケア講座1期生(全6回コース)が、スタートしました。 定員10名という少人数制ですが、日本の各地からご参加いただいています。 ありがとうございます。 更年期を豊かに過ごすために大切なポイントはこの3つ。 1. 心身を学ぶこと 2. 運動すること 3. コミュニティ...

【報告】セミナー講師のための表現ガイド研修〜令和の時代のコミュニケーション〜
・研修事業 · 2025/01/15
「セミナー講師のための表現ガイド」セミナーの開催報告。ステレオタイプを見直すことや、ルッキズム(外見による偏見)を避ける工夫、資料作成時の挿絵や写真選びのポイントなど、多様性を尊重するための実践的なアドバイスや学びの時間となりました。この記事ではセミナー内容を紹介しています。表現やコミュニケーションにお困りの方がいましたら出張で講座をファシリテートをすることも可能です。お気軽にお問い合わせください。

【開催レポート】笑顔で働くための心と体のケア講座  学校法人桜美林学園 様
・研修事業 · 2024/12/12
学校法人桜美林学園様で、教職員の方々を対象とした「笑顔で働くための心と体のケア講座」をお届けしました。心地よく働き続けるための知識と実践方法を盛り込んだ充実のプログラムです。女性の健康・性ホルモン変化(妊娠〜産後、月経前、月経中、更年期)について、男性の健康と男性更年期について、肩こりケアの「ちぇぶら体操」をみんなで実践するアクティブな時間まで。笑顔あふれる時間となりました。

【開催レポート】笑顔で働くための心と体のケア講座 サイゼリヤユニオン様
・研修事業 · 2024/12/09
先日、サイゼリヤユニオン様で、「笑顔で働くための心と体のケア講座」をお届けさせていただきました。内容は、心地よく働き続けるためにぜひ知っておきたい、女性の健康・性ホルモン変化(妊娠〜産後、月経前、更年期)について、そして男性更年期について、対策ケア方法の実践、さらには、不調時にも心地よく働くためのコミュニケーションについてです。

JWLI Fellowship 報告会〜ボストンで学んだ女性リーダーが起こしたインパクト〜
・研修事業 · 2024/11/10
JWLIは、米国ボストンと日本に拠点を置く財団で、女性がリードする社会変革を促進しています。更年期ケアの「ちぇぶら」事業として、この2年、実にさまざまな取り組みを行いました。数多くの企業や自治体への更年期や男性更年期のセミナー開催、伝えてとなる講師の養成講座。海外へ発信をする取り組みとしては、英語版の動画セミナーを制作、米国スタンフォード大学の教授など海外の専門家へのインタビューや、また海外の専門家から取材を受けることもありました。拙著「ふりまわされない!更年期(旬報社)」が、日本だけなく、台湾や韓国でも翻訳出版されました。

【開催報告】Fem+(フェムプラス)3日間出展・セミナー登壇しました!

さらに表示する